(しのはら・しのはら西)
0歳から6歳は脳の発達にとって大変重要な時期です。
単に身体をつくるという目的のみならず、知的発達の為に重要な時期なので、全クラス「リズム運動遊びを楽しく取り入れています。月一回は専任講師と共に活動しています。
(センター北)
0歳から6歳は脳の発達にとって大変重要な時期です。
リズム運動をすることは、単に身体を作るという目的のみならず、知的発達のためにも重要ですので、乳児期からわらべ歌とともに、楽しく取り入れています。
リズム運動については週1回職員と行い、年に4回専任講師と活動しています。
(しのはら・しのはら西)
五感を使って四季折々の自然を体験し、驚きや発見をしながら自然に対する興味や関心を育みます。
平成27年11月より、横浜市が推奨する〈3R夢農園〉に参画し、野菜や植物を栽培する体験を通して、自然環境への興味関心を育んでいます。
(センター北/くじらグループ)
身体を使って体験したことは子ども達の頭に深く入っていきます。五感をフルに使って、自然を体験し興味を持つことからすべての生き物に対する愛情を責任感を持ち、美しい地球を残す努力につなげていけたらと思います。
(しのはら・しのはら西)
異年齢児とのふれ合い体験、教育交流を通して、感性豊かな心や社会性を育みます。
年長組になると「地域音楽交流会」に参加し、大きなステージで堂々と楽器演奏したり、ダンスや歌を楽しむ姿は感動的です。
(センター北)
姉妹園も含め大勢の人たちと触れ合い、人間関係が深まるよう交流を進めています。
(しのはら・センター北)
キッズキッチンは、Learning by doing(体験からの学び)であり、Hands on(ハンズオン)教育として位置づけ、園生活の集大成としての総合活動として行っています。
衛生・安全面には十分配慮した上で、食材を栽培することから始まり、食材を買いに出かけたり、食材を洗う、調味料を量ること等も体験しています。
話を聞く力・発言する力、頭・手・舌の記憶力、生きる力、就学につながる力などがしっかり養われます。
その他のクラスも、食育活動の一環として、子どもの様子に合わせて野菜を育てたり、いろいろな食材に触れたり、キッチンのお仕事体験等をします。
(しのはら・センター北)
日常の保育活動や特別活動と連動しながら、上下・左右・右回り・左回り等の線画を自由に描くことから、「読む」「書く」活動へと興味関心を育み、自分の名前や身近なものの名称が正しく書けるよう遊びの広がりを援助しています。
個々の子どもの考えや感性に寄り添いながら、オリジナルのワークシートを使って楽しく取り組んでいます。
(しのはら・センター北)
仲間と全身を使った遊びや自分で考えながら遊ぶ体験が少ない為、その弊害が問題となっている現代社会ですが、0歳~6・7歳までの時期は、子どもの脳と身体が最も成長する時期。
マーマでは、柳沢運動プログラムに沿って専任講師と担任が一体となって月2回運動保育を楽しんでいます。
年少から、運動発達の基本動作をしっかり積み重ねていくことで、現代の子どもたちが比較的苦手としている発展運動としてのマットの側転、縄跳び、逆上がり、跳び箱の開脚とび等が上手にできるようになります。できる喜びは子どもの心を動かし、「逆上がりが上手にできるようになりたい!
「側転が出来るようになりたい…」等、目標を持って頑張るようになります。
(しのはら・センター北)
月に一回「異文化にふれる」を軸にした特別活動のひとつ。
ことば・あそび・たべものなど、日本から遠く離れた国の方々と触れ合う中で、違うところや同じところを発見しながら心の通う体験をします。